笠間稲荷

先週に引き続き、茨城県笠間市へ行ってきた。
笠間日動美術館では、美術評論家や館長らの話を聞けるとかいうイベントがあり「フジタと日動画廊」について知った。
と、いうより日動画廊とは何かがちょっとわかった。
銀座の日動画廊は、戦前からあった5つの画廊のうちの1つで、日動火災とかの関係らしい。
館長のおじいさんはフジタと会ったことがあり、展を何度も行い、例のノモンハンの裏絵とかいう幻の絵を見た1人なんだって。
画廊って、全然身近な存在じゃなかったけど、今度銀座に行ったらのぞいてみようと思った。
笠間日動美術館は、古いけど洒落た建物で、外国の美術館のよう。竹林や庭園を抜けてしばらく歩くと別館に出るらしいけど、今度にしようとまたそっちには行かなかった。
そのかわり、今回は笠間稲荷神社に行ってみた。参道には少しだけど仲見世があり、おきつねさんの像がいくつも見守っていた。
さすがに境内は空気が張っていてスピリチュアルな雰囲気。この静けさは心地よくて好き。
天然記念物の八重藤が、広く枝を延ばしている。藤の季節に来たいものだ。
門前町に並ぶのは稲荷漬けに稲荷饅頭、もちろん稲荷寿し。お土産に「蕎麦稲荷寿し」を買ってみた。
のんびりと旅情を感じるひとときだった。
だけど笠間市、歩いてても車で走ってても、なかなか良さそうな店があるのよ!
雑貨屋や手作りインテリアショップ、ギャラリーや工房が併設されてる店などなど。看板見ただけだけど美味しそうなレストランやビストロもありそう。
笠間焼きも有名で陶器美術館もあるとのこと。現在はオールドノリタケだか、オールドニッコーだかの展やってるはず。
あ、行き道に出雲大社もあった。縁結びの神社だよね。
※追記:笠間日動美術館は、日動画廊の創業者(先代?)の地元の地、笠間に建てられた美術館らしいです。
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